2009年12月28日
薬局のインフルエンザグッズが流行遅れに見えてしまった件
人の感覚というのは結構いい加減なものです。
昨日、某ドラッグストアーに買い物に行ったとき、
薬局のインフルエンザグッズが流行遅れに見えてしまった(やばいやばい)。
我が家のインフルエンザは、とりあえずミッションコンプリートしたので
気がゆるんでますなあ(^^;
うがい・手洗い、手の消毒は日常風景となってしまい、生活の一部となってしまっているので
逆に緊張感がないです。
新型インフルエンザも下火になってきたとはいえ、まだまだ注意が必要です。
特に、年末年始は不特定多数の人ごみの中で、どんなウィルスに接触するかもわかりません。
暴飲暴食は免疫力を下げるといいますし、この時期生活が不摂生になるかたも多いでしょう。
遠くから帰省してきた人が、ちょっと型の違ったインフルエンザを持ってこないとも限らないわけですから、やっぱり気を付けましょうね。
初詣や外出時に慌てないように、マスクなんかも準備しておくと良いでしょう。
あなたはインフルエンザ対策してますか?
インフルエンザ 忘れた頃に やってくる。
昨日、某ドラッグストアーに買い物に行ったとき、
薬局のインフルエンザグッズが流行遅れに見えてしまった(やばいやばい)。
我が家のインフルエンザは、とりあえずミッションコンプリートしたので
気がゆるんでますなあ(^^;
うがい・手洗い、手の消毒は日常風景となってしまい、生活の一部となってしまっているので
逆に緊張感がないです。
新型インフルエンザも下火になってきたとはいえ、まだまだ注意が必要です。
特に、年末年始は不特定多数の人ごみの中で、どんなウィルスに接触するかもわかりません。
暴飲暴食は免疫力を下げるといいますし、この時期生活が不摂生になるかたも多いでしょう。
遠くから帰省してきた人が、ちょっと型の違ったインフルエンザを持ってこないとも限らないわけですから、やっぱり気を付けましょうね。
初詣や外出時に慌てないように、マスクなんかも準備しておくと良いでしょう。
あなたはインフルエンザ対策してますか?
インフルエンザ 忘れた頃に やってくる。
タグ :インフルエンザ
2009年12月10日
新型インフルエンがうちにやってきた
息子が新型インフルエンザにかかってしまったため、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
さて、ここから感染を広げないために対策をしなければなりません。
そこで、現在我が家での新型インフルエンザ対策をご紹介します。

後列左から、1.消毒用エタノール、2.次亜塩素酸消毒、3.ヨウ素系うがい薬
前列左から、4.果物系抽出物の入ったエタノール、5.エタノールジェル、6.消毒用エタノールスプレー
これらを駆使して、インフルエンザから身を守ろうとしています。
紹介の順番がバラバラになりますが、
3.のヨウ素系うがい薬は、以前から使っていたボトルタイプです。
たっぷり入っていて使いでがあります。
これをカップの規定線まで入れ、適量まで薄め、これを「口ゆすぎ」、「通常うがい」、「喉奥うがい」と3分の1ずつ使用します。
最初の口ゆすぎで口腔内の殺菌、その後通常うがいで口、喉の殺菌、最後に喉奥うがいで喉の奥まで殺菌するというイメージでうがいしています。。
以前口ゆすぎをせずに、水で一気に通常うがい、喉奥うがいをしていたら、思いきりひどい喉風邪をひいてしまったことがありました(^^;
1.の消毒用エタノールは以前から購入していたもので、主に手前6.の消毒用エタノールスプレーに小分けして使っています。
6.のスプレー式消毒用エタノールは、もともとクワガタの幼虫を菌糸ビンで飼っていた頃から使っています。
幼虫のすみかかつ食料となる、菌床のブロックをほぐしてビンに詰めて菌糸ビンを作る際に、雑菌が入らないようにビンの熱湯消毒やビニール手袋の消毒をするために購入したのが最初です。
この菌糸ビンの菌は、ヒラタケの菌が多かったのですが、成功すると白い菌がビン内のクヌギ系おがくず全体に回り、真っ白になったりするのですが、除菌を端折ると青カビが発生したりして、見たくないものができてしまいます。(その場合は作り直し)
まあ、菌によって強い弱いもあるのですが、ヒラタケ菌がしっかり全体に回りきれば、多少の雑菌があっても大丈夫。
ヨーグルトや乳酸菌のCMでやっているように、善玉菌を増やすことで悪玉菌の居場所をなくしてしまうようなイメージです。
善玉菌・悪玉菌というのも穿った言い方かもしれませんが……
クワガタの話しではなかったですね(^^;
ちなみに、自分のDNAを見てみたいときにも消毒用エタノールが使えます。 ・・・この話しはまた今度(^^;
やむを得ない外出時などにスプレーで手などを消毒しています。
2.の次亜塩素酸系の消毒スプレーは、においは薄めたハイターのような感じです。ママさんでしたら哺乳瓶の殺菌剤で使ったことがある方も多いかと思います(ミルトンとか)。空間除菌もできるようなことが書いてあったので、今回購入してみました。
インフルエンザは飛沫感染・接触感染はしても空気感染はしないといわれていますが、部屋内でスプレーすることでリスクが低減するのであれば悪くないかなと思い、使用しています。
これを加湿器みたいな機器をつかって、部屋の除菌ができるそうです。同じ場所に並んでいました。
うちはそこまでする必要はないですが、似たような機器を介護施設で見たことがあります。
その機器が自動ドアで仕切られている内側にあって、外側にはエタノールで手を消毒してから入るように書かれていました。
加湿器かと思っていましたが、あの霧は次亜塩素酸だったのかな? 続きを読む
さて、ここから感染を広げないために対策をしなければなりません。
そこで、現在我が家での新型インフルエンザ対策をご紹介します。

後列左から、1.消毒用エタノール、2.次亜塩素酸消毒、3.ヨウ素系うがい薬
前列左から、4.果物系抽出物の入ったエタノール、5.エタノールジェル、6.消毒用エタノールスプレー
これらを駆使して、インフルエンザから身を守ろうとしています。
紹介の順番がバラバラになりますが、
3.のヨウ素系うがい薬は、以前から使っていたボトルタイプです。
たっぷり入っていて使いでがあります。
これをカップの規定線まで入れ、適量まで薄め、これを「口ゆすぎ」、「通常うがい」、「喉奥うがい」と3分の1ずつ使用します。
最初の口ゆすぎで口腔内の殺菌、その後通常うがいで口、喉の殺菌、最後に喉奥うがいで喉の奥まで殺菌するというイメージでうがいしています。。
以前口ゆすぎをせずに、水で一気に通常うがい、喉奥うがいをしていたら、思いきりひどい喉風邪をひいてしまったことがありました(^^;
1.の消毒用エタノールは以前から購入していたもので、主に手前6.の消毒用エタノールスプレーに小分けして使っています。
6.のスプレー式消毒用エタノールは、もともとクワガタの幼虫を菌糸ビンで飼っていた頃から使っています。
幼虫のすみかかつ食料となる、菌床のブロックをほぐしてビンに詰めて菌糸ビンを作る際に、雑菌が入らないようにビンの熱湯消毒やビニール手袋の消毒をするために購入したのが最初です。
この菌糸ビンの菌は、ヒラタケの菌が多かったのですが、成功すると白い菌がビン内のクヌギ系おがくず全体に回り、真っ白になったりするのですが、除菌を端折ると青カビが発生したりして、見たくないものができてしまいます。(その場合は作り直し)
まあ、菌によって強い弱いもあるのですが、ヒラタケ菌がしっかり全体に回りきれば、多少の雑菌があっても大丈夫。
ヨーグルトや乳酸菌のCMでやっているように、善玉菌を増やすことで悪玉菌の居場所をなくしてしまうようなイメージです。
善玉菌・悪玉菌というのも穿った言い方かもしれませんが……
クワガタの話しではなかったですね(^^;
ちなみに、自分のDNAを見てみたいときにも消毒用エタノールが使えます。 ・・・この話しはまた今度(^^;
やむを得ない外出時などにスプレーで手などを消毒しています。
2.の次亜塩素酸系の消毒スプレーは、においは薄めたハイターのような感じです。ママさんでしたら哺乳瓶の殺菌剤で使ったことがある方も多いかと思います(ミルトンとか)。空間除菌もできるようなことが書いてあったので、今回購入してみました。
インフルエンザは飛沫感染・接触感染はしても空気感染はしないといわれていますが、部屋内でスプレーすることでリスクが低減するのであれば悪くないかなと思い、使用しています。
これを加湿器みたいな機器をつかって、部屋の除菌ができるそうです。同じ場所に並んでいました。
うちはそこまでする必要はないですが、似たような機器を介護施設で見たことがあります。
その機器が自動ドアで仕切られている内側にあって、外側にはエタノールで手を消毒してから入るように書かれていました。
加湿器かと思っていましたが、あの霧は次亜塩素酸だったのかな? 続きを読む
2009年07月21日
のどぼとけが捻挫?
「のどぼとけが捻挫」って、意味わかりますか?
わからないですよねえ。
先週中頃から、のど仏の右側が痛く、張ったような状態でした。
なんかのどぼとけの収まりが悪い感じで、指を添えて、左右にちょっとずらすと「こりっ」と収まるのですが、いたい。
以前、ビリーザブートキャンプをやった2日目におきた喉の筋肉痛に似た感じですが、ちょっとちがう。
ついでに親知らずとしてあごの中に潜伏中の奥歯のあたりも痛かったりして、その影響かなと考えていました。
いつもなら1日もあれば元通りなのに今回はしばらく続いています。身体もだるいし。
しょうがないので、「喉の痛みなら風邪薬か?」と風邪薬を飲み、起きてられないので、休み中昼、晩、夜はほとんど寝させてもらい、なんとか喉の痛みは引きました。
引いたと同時にのどぼとけの捻挫みたいな収まりの悪さも解消されて、何とか元通りになったようです。
咳はほとんど出てないので、夏風邪ではないとは思いますが、ちょっとスッキリしないです。
あとで症状で検索してみると、「扁桃炎」というのが似たような症状でした。
皆さんも夏の健康には注意しましょう(^^;
ちなみに我が家は、今年はまだ冷房を導入していません……
わからないですよねえ。
先週中頃から、のど仏の右側が痛く、張ったような状態でした。
なんかのどぼとけの収まりが悪い感じで、指を添えて、左右にちょっとずらすと「こりっ」と収まるのですが、いたい。
以前、ビリーザブートキャンプをやった2日目におきた喉の筋肉痛に似た感じですが、ちょっとちがう。
ついでに親知らずとしてあごの中に潜伏中の奥歯のあたりも痛かったりして、その影響かなと考えていました。
いつもなら1日もあれば元通りなのに今回はしばらく続いています。身体もだるいし。
しょうがないので、「喉の痛みなら風邪薬か?」と風邪薬を飲み、起きてられないので、休み中昼、晩、夜はほとんど寝させてもらい、なんとか喉の痛みは引きました。
引いたと同時にのどぼとけの捻挫みたいな収まりの悪さも解消されて、何とか元通りになったようです。
咳はほとんど出てないので、夏風邪ではないとは思いますが、ちょっとスッキリしないです。
あとで症状で検索してみると、「扁桃炎」というのが似たような症状でした。
皆さんも夏の健康には注意しましょう(^^;
ちなみに我が家は、今年はまだ冷房を導入していません……