2009年05月16日
ポメラ本体のみで小説半分書ける!?
2万円パソコン VS ポメラのエントリにおいて、テキスト文字数についてのコメントをいただいたので、ちょっと調べてみた。
上記エントリの文字数は、リンクなどのHTML等情報を抜いた状態で、本文で約1280文字。原稿用紙にして3枚ちょっと。
バイト数では2211バイト、およそ2KB(キロバイト)ぐらいである。
A4 1ページの場合、Microsoft Wordの標準でいくと「1行40文字36行」なので、
(40文字×36行)×2(バイト文字)=1440文字×2(バイト文字)=2880バイト(約2.8KB)
新聞の場合は、「うんちく日経」によると、
とのことなので、平均ページ数40ページ、広告や写真等を排除したテキスト文字数20万文字として、新聞1ページ分では
(20万文字÷40ページ)×2(バイト文字)=5,000文字(1ページあたり)×2(バイト文字)=10,000バイト(約10KB)
上記エントリの文字数は、リンクなどのHTML等情報を抜いた状態で、本文で約1280文字。原稿用紙にして3枚ちょっと。
バイト数では2211バイト、およそ2KB(キロバイト)ぐらいである。
A4 1ページの場合、Microsoft Wordの標準でいくと「1行40文字36行」なので、
(40文字×36行)×2(バイト文字)=1440文字×2(バイト文字)=2880バイト(約2.8KB)
新聞の場合は、「うんちく日経」によると、
日本経済新聞朝刊の文字の量は、およそ新書本2冊分
日本経済新聞の本文1行の文字数は11文字、1ページあたり15段、1段の行数は78行、という構成になっています。日本経済新聞朝刊の平均的なページ数は40ページですが、紙面には写真やグラフに加えて広告もありますので、文字の量は約20万文字となり、新書本2冊分に相当します。日本経済新聞は朝刊だけで毎日、これほど膨大な情報を提供しているのです。
~NIKKEI4946.com うんちく日経より引用~
とのことなので、平均ページ数40ページ、広告や写真等を排除したテキスト文字数20万文字として、新聞1ページ分では
(20万文字÷40ページ)×2(バイト文字)=5,000文字(1ページあたり)×2(バイト文字)=10,000バイト(約10KB)
上記より、ポメラの1文書の最大文字数は8,000文字(約16KB)は、
400字詰め原稿用紙で20枚、
Word標準A4サイズで、約12ページ、
新聞で1.6ページ、
本体では上記8,000文字(約16KB)が6文書4万8千文字分(約96KB)保存できることから、
400字詰め原稿用紙で120枚、
Word標準A4サイズで、約72ページ、
新聞で9.6ページ、
これだけの文書が入るということだ。
※【予想】:ということは、ポメラのハードは8ビットのCPUで、RAMが64KB。OSとプログラムとワーク領域で32KB~48KB使って、残り16KBが1ファイルに割り当てられているという構成なんだろうか?
文書96KBだと、本体フラッシュメモリが128KB、保存用6ファイル、エディット中ファイルの待避領域16KB、管理その他で16KB割り当てかな?
(漢字辞書ROMは別)
※2009/5/18追記
予想に反して、ポメラのCPUは東芝のTMP92CF29AFGという32bitCPUなんだそうだ。内部80MHz動作(!)。RAMは144KB。SDRAMコントローラがMAX512bit(=64KB)でメモリ管理ユニットが2.1GB。カラーLCDコントローラー付き。OS無しで、プログラムはアセンブラとC言語でハードを直接叩いてる。最近のマイコンは高性能だなあ(^^;
東芝TMP92CF29AFG
http://www.semicon.toshiba.co.jp/product/micro/900family/900h1/selection/1178492_1257.html
ちなみに、文庫本(小説)は42文字×18行だそうだから、1ページ756文字。改行等で1ページあたりの文字占有率を7割、200ページとして、1冊約10万文字(200KB)。
ポメラ本体のみで、小説が約半分書けるわけだ
もちろん、ポメラはmicroSD 2GBが使えるので、小説を8000文字ずつに分割して入れると、20000冊。2万冊!?
1日2冊読んだとして、10000日、27年かかるよ
書くとしたら、無限にありそう……
文章を書くとき、前後の一覧性がないとつじつまが合わない事に気がつかずに書いてしまい、訳のわからない文章になってしまうことが多々あるので、実際に書くとしたら大変だとは思いますが、ポメラ作家って、そろそろ出てきてるのかな?
どなたか挑戦してみます?
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」シリーズ(Amazon)
400字詰め原稿用紙で20枚、
Word標準A4サイズで、約12ページ、
新聞で1.6ページ、
本体では上記8,000文字(約16KB)が6文書4万8千文字分(約96KB)保存できることから、
400字詰め原稿用紙で120枚、
Word標準A4サイズで、約72ページ、
新聞で9.6ページ、
これだけの文書が入るということだ。
※【予想】:ということは、ポメラのハードは
文書96KBだと、本体フラッシュメモリが128KB、保存用6ファイル、エディット中ファイルの待避領域16KB、管理その他で16KB割り当てかな?
(漢字辞書ROMは別)
※2009/5/18追記
予想に反して、ポメラのCPUは東芝のTMP92CF29AFGという32bitCPUなんだそうだ。内部80MHz動作(!)。RAMは144KB。SDRAMコントローラがMAX512bit(=64KB)でメモリ管理ユニットが2.1GB。カラーLCDコントローラー付き。OS無しで、プログラムはアセンブラとC言語でハードを直接叩いてる。最近のマイコンは高性能だなあ(^^;
東芝TMP92CF29AFG
http://www.semicon.toshiba.co.jp/product/micro/900family/900h1/selection/1178492_1257.html
ちなみに、文庫本(小説)は42文字×18行だそうだから、1ページ756文字。改行等で1ページあたりの文字占有率を7割、200ページとして、1冊約10万文字(200KB)。
ポメラ本体のみで、小説が約半分書けるわけだ

もちろん、ポメラはmicroSD 2GBが使えるので、小説を8000文字ずつに分割して入れると、20000冊。2万冊!?
1日2冊読んだとして、10000日、27年かかるよ

書くとしたら、無限にありそう……
文章を書くとき、前後の一覧性がないとつじつまが合わない事に気がつかずに書いてしまい、訳のわからない文章になってしまうことが多々あるので、実際に書くとしたら大変だとは思いますが、ポメラ作家って、そろそろ出てきてるのかな?
どなたか挑戦してみます?
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」シリーズ(Amazon)
この記事へのコメント
昨日は考え無しに書いたけど、
実際2GBのテキストってすげぇ文字数だね(;´Д`)
しかしこのマシンスペック
CPUと言いメモリと言い、DOSの頃のPCを彷彿させるねぇ
実際2GBのテキストってすげぇ文字数だね(;´Д`)
しかしこのマシンスペック
CPUと言いメモリと言い、DOSの頃のPCを彷彿させるねぇ
Posted by わぐなす at 2009年05月16日 15:04
わぐなすさん
>しかしこのマシンスペック
>CPUと言いメモリと言い、DOSの頃のPCを彷彿させるねぇ
すみません。見た目の数字から、「こんなモノだろうか?」と予想してみましたが、実際のCPUは32bitだと言うことがわかりましたので、訂正・追記しました。
メモリーコントローラーあたりは、大体予想通りだったけど、まさかCPUが80MHz動作とはねえ……
MZとか、PC-8001とかはZ80系の8bitCPUで4MHz動作だったのにね(^^;
>しかしこのマシンスペック
>CPUと言いメモリと言い、DOSの頃のPCを彷彿させるねぇ
すみません。見た目の数字から、「こんなモノだろうか?」と予想してみましたが、実際のCPUは32bitだと言うことがわかりましたので、訂正・追記しました。
メモリーコントローラーあたりは、大体予想通りだったけど、まさかCPUが80MHz動作とはねえ……
MZとか、PC-8001とかはZ80系の8bitCPUで4MHz動作だったのにね(^^;
Posted by ガラモバ
at 2009年05月17日 02:36
