2009年04月19日

初代ザウルス日本初の実用的手書き電子手帳 Clip to Evernote

1993年(平成5年)に発売された初代ザウルスと、2008年(平成20年)に発売された初代iPodTouchです。
iPodTouchと初代ザウルスPI-3000
下がザウルスで上がiPodTouch。

iPodTouchが初代ザウルスPI-3000の液晶画面にぴったり収まる
丁度ザウルスの液晶画面にぴったり収まります。

iPodTouchの15年前に発売されたザウルスは、ボタン電池さえ入れれば今でも動きます。

※ザウルスの15年前というと、1978年だから、その頃の電子機器はというと、NECの「TK80-BS」という、パソコンの先祖のようなもの(当時はワンボードマイコンと呼ばれていた)が発売された年で、新静岡センターのすぐ近くの「岩崎ラジオ」にはこの前の機種の「TK80」や「TK80-BS」のデモ機が動いていて、ほしくても買えず、ただただ指をくわえて見ていた覚えがある。
ちなみに1978年から1979年にかけて、シャープのMZシリーズ、日立のベーシックマスターシリーズ、NECのPC-8001シリーズの初代機のマイコンが発売されているが、その年代ではっきり覚えているのはNECのPC-8001シリーズぐらいである。

ちなみにユーザーが使用出来るメモリーサイズは、iPodTouchが8GB、ザウルスが150KB、TK80-BSが512Bite(MAX1KB?)。
金額はそれぞれ34,800円、65,000円、12万円(ぐらい?)

技術の進歩は加速度的(^^;

★初代ザウルス PI-3000[シャープ]
1993年に発売された、シャープの手書き電子手帳。65,000円
初代ザウルスPI-3000
当時としては画期的なタッチパネル操作の機器で、入力は専用エリアの他、文字入力は表示された五十音や英数キーをタッチ、精度の高い手書き文字認識機能を備えていた。ただし書き順が正しくないとご認識することが多く、書き順チェッカーとしても重宝した。

また、それまでのシャープの電子手帳用のプログラムICカードをそのまま利用できるなど、電話帳、スケジュール、TODO、名刺管理、辞書などの手帳系機能が充実していた。

子供の落書き帳としても威力を発揮し、幼稚園前の息子がごにょごにょ書いていると、不思議な日本語に変換されて、相当楽しめた。
また、仕事でも、スケジュール管理や名刺管理がちゃんとできて、急ぎのメモも手書きメモでそのまま残せて、紙の手帳が駆逐されるのではないかと思わせるパワーがあった。




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Posted by ガラモバ at 22:25│Comments(0) 電子手帳・PDA
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