2010年03月01日

地震規模画像で比較してみたら、プレートが見えてきた。

昨年、2009年8月11日に起きた静岡沖地震のときのIRIS Seismic Monitorのキャプチャが残っていたので今回のチリ沖地震と比較してみました。

2009年8月11日静岡沖地震


2010年2月28日チリ大地震
20100228時点の世界の地震状況
- IRIS Seismic Monitor より引用-


本日は赤、昨日はオレンジ、一昨日から2週間前は黄色で表示されています。

静岡のとき「あっちこっちで」地震があったという印象を持ちましたが、今回は2週間ほど前から本当にあちこちで地震が起きていたのですね。

実は昨日2月27日には朝方沖縄県沖で地震があり、この世界地図で見ると、パキスタンの方や大西洋でも今日は地震が起きていることがわかります。こうしてみると、地震の起こるところは地殻のプレートの境目だと言うことがよくわかります。

今回のチリ地震では震源地は南アメリカプレートとナスカプレート、南極プレート等3つのプレートの境目あたりで起きていると気がつくと、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境目のあたりの沖縄、ユーラシアプレートとインドプレートの境目、ユーラシアプレートとアラビアプレートとアフリカプレートの3つのプレートの境目、南アメリカプレートとアフリカプレートの境目・・・と、あちこちのプレートがぎしぎし動いてひずみを直しているようにも見て取れます。  続きを読む
タグ :地震地球


Posted by ガラモバ at 12:02Comments(0) 自然・地震・雷
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